整形外科では何もしてくれない腰痛について
こんにちわ!
また台風が来ていますね…日本からそれますように_(._.)_
今日は腰痛について。
本日も腰痛でお困りの患者さんが当院に来院されましたが、この方は整形外科に通っていたらしいのですが、治療としては注射か湿布か痛み止めを処方されるだけだったらしいです。
まぁ、整形外科に通っていた方からはよく聞く話ですよね…レントゲンで何も写らないと、お医者さんは「悪くない」と宣言します。(宣言することが多い)
レントゲンに写らなくても軟部組織(筋肉・靭帯・腱・軟骨など)が損傷していて痛みを誘発していることが多々あります。
当院ではそのような本質的な痛みの原因を見つけ出してお悩みの症状を改善していきます。
今現在、痛みから徐々にしびれの症状が出たり、痛みのある患部に触ったときの違和感や冷たい感じがする場合は身体からの危険信号が出ているので早めの対処が必要ですよ!
詳しくはホームページで!